仙石みなみのCINEMA NOTE Vol.1 今回の映画は「怒り」アップアップガールズ(仮)2017.04.17

 

──  アイドルとしての活動を考えたときにこの映画で役に立ったことはなんですか?

 

役者さんたちが体当たりでぶつかって自分の限界以上のものを絞り出していることが「怒り」がいい作品になっている理由だと思うので、アイドルの活動でもそれを見習いたいと思いました。自分はここまでだな、って思うところからさらにレッスンや練習を重ねることでいい結果が出せると思うんです。

 

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ライブでも苦しい、疲れた、と思って動きを緩めるんじゃなくてそこからさらに頑張ることでいい表情やパフォーマンスが出るんじゃないかな、と。それは「怒り」の作品作りと通じるところなんじゃないでしょうか。

 

 

── 女優としての活動を考えた中でこの映画はどんな風に参考になりましたか?

 

アイドルであるときはマイナスの感情を押し殺したり、表現しないようにしているんですけど、芝居は全然違うっていうのをこの映画で改めて感じました。お芝居はやっぱりマイナスの感情をも極限まで出さなきゃいけないものなんですよね。

 

この映画は感情の爆発というのを役者さんたちが今まで見た映画の中で一番出していたので、そういう点ですごく勉強になりました。役者はここまで感情を出さなきゃいけないって分かったし、同時に私はここまで感情を出したことがないなって思って、圧倒されました。

 

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