子どもたちの小さな夢をかなえるドリームメーカ―小堀 宗翔2016.04.11

オリンピック代表選手の発表がはじまりましたね。

私が競技をしているラクロスはまだオリンピックはありません。

そんな中、日本人で唯一プロで活躍している山田幸代選手

http://ameblo.jp/sachiyolax/)がいらっしゃいます。

山田選手はオーストラリアに拠点を移し、

オーストラリア代表を目指し、日々練習に励んでいらっしゃいます。

ちなみに私の御先祖である小堀遠州とご出身が一緒の滋賀県です。

先日、山田選手が日本でラクロスのクリニックをするため

オーストラリア人選手のHannah Nielsen(ハナネルソン)選手と

Jess Russo(ジェシカルッソ)選手を連れて日本にいらっしゃいました。

ハナ選手は大学体育協会のMVPを4年連続で受賞し、

tawaaraton2年連続獲得、ワールドカップで

2大会連続オールスターに選出された選手です。

ジェシ選手もハナ選手と共に、ノースウエスタン大学の

全盛期に活躍した選手です。

そんな3人が、ラクロスクリニックを終え、遠州茶道宗家研修道場に茶道体験にお見えになりました。

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ハナとジェシは来日して初めて日本文化に触れるという事で、

お茶室に入るととてもよろこんでくださいました。

お二人とも終始正座を、真剣にお点前を見てくださるその姿は、

第一線で活躍されるだけのことはあるなと感心致しました。

山田選手の夢は一人でも多くの子供が

「将来の夢はラクロスの選手になる」

と言ってもらう事だそうです。

そんな山田選手の夢にちなんで、お茶会では「夢」

と書かれたお茶碗で一服差し上げました。

日本の思い出になったよ、と言っていただきとても嬉しかったです。

 

山田選手がおっしゃってたように私の夢も「ラクロスをしたい!」

そして「将来お茶の先生」になりたいというお子さんが増えるこです。

ちょうどこの間

「子どもたちの小さな夢をかなえるドリームメーカ―」

という企画で子ども茶会を実施致しました。

お茶室にお子様たちは大騒ぎ。

お茶会ができるのか心配しました(笑)

しかしお茶会が始まるとみなさんきちんと正座をし緊張の面持ち、、、。

自己紹介では私の競技している「ラクロス」の道具の

「クロス」を紹介。初めて知った競技という事でみんな興味津津です。

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ラクロスはひとまず置いておいて、いよいよお茶会が始まりました。

大切な3つのあいさつ

「お先に頂きます」「たいへん結構です」「御馳走様でした」

を恥ずかしそうに言いながらお菓子とお茶を

おいしい~と召し上がってました。

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お茶会が終わった後は、お母様に心をこめて

お茶を点てて差し上げました。

お子様たちはお母様の「おいしい」という感想にほっと一息。

にこ~っと笑ったあの笑顔は忘れられません。

最後にみんなに表彰状をお渡しして終了。

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今回の「ドリームメーカ―」企画。現代は様々な事が発達しております

が、子どもたちが直接経験する機会が減っているのも事実です。

そんな中、子どもたちに色々な機会を与えてあげる

「場」を作ろうというのがこの企画です。

 

私はラクロスを始めてから山田選手に出会いました。

凄い選手なのに気さくに話しかけてくださり、

試合ではすごいパワーでプレイする姿をみて

「カッコイイ!かわいい!こんな選手になりたい」そう強く思いました。

私がこの時感じた心が躍る感覚を、今回ドリームメーカ―子ども茶会に

参加してくれたみんなにも少しでも伝われば嬉しいなと思います。

これからたくさんの「人」に出逢い、たくさんの「事」「物」に出会います。

今日の体験をきっかけに「将来の夢はお茶の先生!」という方が

一人でも出れば嬉しいなと思います。

終わった途端、みんなはお茶室から百花園に飛び出して、

私のラクロスの道具の「クロス」を持って走り回っていました。

将来この中からは「お茶の先生」ではなくて「ラクロスの選手」が

出てきそうな予感がしました(笑)

 

御協力してくださった株式会社シュフリーの皆さまありがとうございました。

ドリームメーカ―の次回の企画は「三宅太鼓を叩いてみよう!」

そんな企画だそうです。是非みなさんも足を運んでみてください。

 

 

 

 

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