特別企画!『菅谷梨沙子×AMO対談』vol.3 ~2人の「変化」~菅谷梨沙子2017.09.12

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―― 昔の派手な時代に比べて

ナチュラルになって、

素に近い世界観に

シフトしてきた中で、

違いを感じたことであったり、

新しく気付いたことは

ありますか?

 

AMO:

自分自身を

飾り込んでいた時代は、

個性を全身で発信して、

それによって

人にこう思われたい、

AMOちゃんってこうなんだ、

って思われたいっていうのが

すごくあったんですよね。

 

10代、20代前半って

年齢的にみんな

そうやって個性を主張したい頃だとは

思うんですけど。

そういう気持ちが

だんだん年齢を重ねていくうちに

もっと素の自分でいいんだって

思えるような気持に

変化したんです。

 

そういう

ファッションスタイルに

幸せを感じるようになってからは、

人にこう見られたいっていう

感覚が本当になくなっちゃって。

だから、

自分自身を通してというよりは

ブランドのものづくりや

自分のライフスタイルといった、

そういう間接的なものを通して

人になにかを

伝えていきたいという

考え方に変わりましたね。

 

菅谷:

私は、

清楚がいいって流れが

あまり好きじゃなくて、

かつ同性に好かれたい

っていうのもあって、

いかに個性的な部分に

いれるかっていうのを

見てきたんです。

 

だから、

色々なメイクもしたし、

周りから反対されても

「いや、私はこれがしたい」、

「これがいいんだ」

っていうのを貫いてきました。

事務所側に

なんでこんな髪型にしているの

とか言われることも

あったけど、

それがそのときの

自分だったし、

何を言われても

そうでありたい、

っていうのがあったんです。

 

そのときの写真とかを見ると

やっぱり

「うわー」

って思うけど、

そのときいいと思っていたから

やっていたわけだし、

それはそれでいい思い出として

残しておこう、

って思います。

 

だから、そのとき

やっていたことを

後悔しているわけじゃないし、

やっぱりそれでも

ついてきてくれている

ファンの方たちもいらっしゃるし。

 

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色々な「変化」を

乗り越えてきたこの2人。

 

心境や自分の意志で、

環境に流されずに

自分の好きなものを

主張する姿にはあこがれますね。

 

次回は最終回。

 

2人の未来像について

語っていただきます!

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