島田秀平さんのこわ~い話「一人暮らし」【島田秀平大妻女子大学講義㉔】島田秀平の大妻女子大学講義2017.02.24

このGFを読んでいる皆さんにも一人暮らしという方は多いことと思います。

今回はそんな一人暮らしにまつわる怖い話を島田さんが2つご紹介。

セキュリティの重要さやストーカーの怖さがじっくり分かる2本です。

 

 

まず1つ目は、田舎から東京に出てきたOLさんの話。

彼女は憧れの東京生活に胸を膨らませ、順調に生活していました。

 

しかし、そのうちに違和感を覚えることが。

 

「あれ? 今日カーテン閉めていったっけ」

「リモコンの場所がいつもと違う気がする」

「飲み物はこんなに減っていなかったはず」

 

など、外出から帰ってくるとどうもおかしいことが起きているのです。

初めは気のせいだろうと思って無視をしていましたが、その後1か月たって水道の料金を見てみると仰天。

どう考えても一人暮らしではありえないような料金になっていたのです。

 

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ある日、そのOLが会社で仕事をしていると猛烈な腹痛に襲われました。

彼女は耐えきれず、会社を早退して家に帰ることに。

家につき、鍵を回そうとすると、奇妙なことにしっかりと戸締りをして家を出たはずなのに鍵が開いているのです。

「あれ?」

と思いそーっとドアを開け、玄関を覗くとそこには見覚えがある自分の靴のほかに小汚い男物のスニーカーが。

警戒しつつさらにドアを開けてみると自分の部屋のベッドで横になっているおじさんの背中が見えました。

 

彼女は恐怖にかられ、すぐ110番。

男は警察に連行されていきましたが、その後さらに恐ろしい事実が発覚しました。

 

実は、その男は彼女となんの関連もない男。

なぜそのOLの部屋に侵入できたのでしょう?

その答えこそがこの話の一番怖い部分なのです。

 

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実はこの男、ある裏サイトを通して彼女の部屋の鍵を手に入れたんだとか。

裏サイトでは女の子の写真と住所が掲載され、鍵が3万円くらいで売られていました。

男はサイトを介して鍵を入手し、家に侵入したのです。

このOLは、初期費用を抑えるために前の住人のときから鍵を変更していなかったため、前の住人が鍵の複製を作成し裏サイトで売りさばいていたんだそう。

 

さらに怖いのは、逮捕された男の他にも30人もの人間がこの鍵を手に入れていたそうです。

つまり、彼女の家は30人ほどの男が自由に出入りできる状態であったということ。

思わずぞっとする話ですよね。

 

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さらに一人暮らしの怖いお話。

 

これは、名古屋に住んでいた女子大生が経験した話なんだとか。

彼女は、一人暮らしを初めてからストーカー被害にあっていました。

外出先から戻ってくると男が陰からのぞいていたりと気味が悪く、彼女はすぐに警察に相談。

しかしストーカーをしている男が彼女の大学の同級生であったこともあり、それだけで逮捕するのは難しい状況であったそう。

「何かあったら対処しますから」というおざなりな言葉で対応は終了してしましました。

 

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そんなある日、女の子が寝ていると深夜の2時くらいに知らない番号から電話が。

普段はそういった電話には応答しないのですが、寝ぼけていたこともあり、つい電話に出てしまいました。

その電話口からはいきなり「来ちゃった」という声が。

その途端、ドアがドンドンと強い調子で叩かれ「来ちゃった!!」「来ちゃったよ!!」と男の叫び声が聞こえだしました。

 

「あのストーカーだ!」と気付いた女の子は震えながらドアへとそっと近づき、ドアスコープから外の様子を伺います。

 

すると、やはり見覚えのある男がドアを強い調子で叩いてはニヤニヤ笑いながら「来ちゃった!!」と叫んでいました。

しかし、奇妙なのが男がニヤニヤと笑いながらたまに下の方を指さしていること。

女の子が震えながらその指示通りに下を見ると、なんとその男は性器をドアの下の方にあるポストから差し込んでいたんだとか。

 

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男はすぐ警察に連行され逮捕されましたが、罪状はわいせつ罪でもストーカー規制法違反でもなく、不法侵入罪だったそう。

 

罪状には思わずクスリと来てしまいますが、やはり怖いことには変わりありませんよね。

皆さんも一人暮らしのときにはくれぐれもお気をつけ下さい。

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