FORTUNE占い

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相手を決して飽きさせない! 絶対に身につけたい話術6つ【島田秀平大妻女子大学講義㉗】占い2017.03.20

今回は前回の講義(あなたは何個見つけられるか?! とっておきの怪談テクニック【島田秀平大妻女子大学講義㉖】)で島田さんが披露した怪談に使われたテクニックを一挙に紹介!

これらのポイントを身に着ければ話の名人となれること間違いなし。

 

①本題に入るときはトーンを低くする

 

 

話を始めるときはまずは明るく元気よく始めるといいんだとか。

 

前回の怖い話だと、島田さんが「夏に海水浴に行くって予定がある方はどれくらいいますか?」と学生に問いかけたあたりです。

 

そのあと、徐々に雰囲気を作っていき、本題に入る瞬間に急にトーンを落とします。

 

トーンを落とすことで、今まで受動的に話を聞いていた相手が「え?」と疑問に思い

能動的に話を聞くように効果が期待されるそう。

 

相手が話の続きを聞きたくなるように声のトーンを一気に落としてみるのが重要なんだとか。

 

 

②日時、場所や名前ははっきりと言う

 

怖い話の悪例としてあげられるのが、場所や人名をぼやかしすぎた話。

 

あまりにも固有名詞をぼやかされてしまうとそれだけで聞き手の集中力は切れてしまいます。

 

そこで、はったりでもいいから場所や日時をはっきりと言ってみることが重要。

 

そうすることで話に具体性が付与され、聞き手の脳内で情景が浮かびやすくなります。

 

怖い話以外の話でも、あえて固有名詞をはっきりさせることで話に具体性や信ぴょう性が増すそう。

 

 

③情景はゆっくりと細かく伝えること

 

話をしているときは、相手に話の内容をどれだけイメージしてもらえるかが勝負です。

そのために、聞き手が情景をイメージする余裕を与えることが大切。

 

ゆっくりと話すことで聞き手はより情景をイメージしやすくなるのです。

 

 

また、細かい情報を伝えることも大切。

 

前回の講義でコテージを説明するときに、島田さんは情景を擬音も交えて説明していました。

 

相手の想像力を刺激するように、ゆっくりと細かい情報を与えることが大切なことなんだとか。

 

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④会話でもっていく

 

ただ、平叙文で出来事を説明しても面白くありません。

相手はすぐに飽きてしまいます。

 

 

だから、あえて説明をはぶいて会話で話を進めていくのが大事なんだとか。

 

前回の講義で、質問をしていくシーンなどはそのテクニックが駆使されています。

 

 

⑤擬音は3回繰り返す

 

これは稲川淳二さんも使っているテクニックなんだとか。

 

通常、人間は擬音を2回繰り返します。

 

 

しかし、あえて3回繰り返すことで気持ちの悪さが出て、臨場感が増すんだそう。

 

2回で擬音を終えてしまうよりは、3回繰り返して相手の心情を刺激することが重要。

 

 

⑥緊張と緩和を意識する

 

日本のホラー映画で特に使われる手法。

いかにも霊が出そうなところでは霊を出さず観客を安心させ、

安心させたところでいきなり霊を出現させる手法などがこれにあたります。

 

安心と恐怖のふり幅が怖さを増幅させるのです。

 

前回の講義でいうと、恐怖よりも霊をなんとかしてあげたいという優しい気持ちが上回ったことを示し、

聞き手に「この霊は怖くなかったんだ」と安心させた、

その直後に「ドドドドドドド」というノックが来ることでより恐怖が増しています。

 

 

メリハリを意識すると利き手の恐怖が倍増するんだそう。

 

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以上、6点が島田秀平さん流怪談のテクニックでした。

どれも応用すれば普段の生活に使えそうなテクニックばかり。

こういったテクニックを応用して話の名人になっちゃいましょう。

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