FORTUNE占い

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これを意識するだけで相手の集中力は途切れない! 話の構成が話術のキー【島田秀平大妻女子大学講義㉕】占い2017.02.28

怖い話を次々と披露してくれた島田秀平さん。

それらの話たちはランダムに話されたものではなく、構成を意識して話されていたって皆さん気付きましたか?

何個も怪談をするときは構成を意識することでグンと怖さが増すんだとか。

島田さんの怪談に学ぶ話のテクニック講座第一回目です。

 

 

何個も話をするときに大事なのは「起承転結を意識すること」なんだとか。

 

雰囲気づくりをしたあとに「起」で相手の心をつかみ、

 

「承」で展開し、

 

「転」で展開を変えて興味をひいて

 

「結」でまとめをすること。

 

これをすることで一連の流れがスムーズになり、相手により話が伝わるそう!

 

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実際、島田さんの講義を参照してみると、

霊感チェック法で学生に霊が自分たちと無関係でないという雰囲気づくりをし、

その雰囲気のまま「起」の「裏拍手」の話へと続いています。

 

 

裏拍手の話自体の中でも、はじめに怖い時は拍手をするといい、というつかみを用意して学生を話にひきつけています。

 

さらに、学生にとってなじみの深いものである「twitter」という話をすることで、さらに怪談話を展開。

これが「承」の役割を果たしています。

 

そこから一転、「怖いものは霊だけじゃなくて人間もですよね」と話を転換。

 

人間の怖さに重点をおいた「ストーカー」の話をして学生を飽きさせません。

 

 

最終的な盛り上がりである「結」の部分では島田さんの渾身の「実体験」を披露し、

「一万円おばあちゃん」の話で感動的なラストを用意します。

 

 

人間は最後にちょっといい話を聞くと、

「今日はいいものを聞いた」と錯覚する性質を持っているんだとか。

 

だから、最後にちょっとホロリとする話をすれば話全体の評価が上昇するんだそう。

 

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これを意識するだけで全体の評価が変わってくる話の構成テクニック。

プレゼンやデート中の話の中でも使えそう。

話をする際にはぜひ意識してみてください。

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